アンケート「i-Say」の安全性を6つの基準で徹底調査！

i-Say（アイセイ）は、市場調査業界で世界第3位のイプソスが運営するアンケートサイトです。

 

これだけの規模の会社なので、安心できると言えばそうなんですが、外資系企業の運営という点は気になります。

 

外国は日本と比較すると「安全面を疎かにしている」といったイメージがあるので、この点だけは無視できません。

 

そこで、ここでは、アンケートサイト「i-Say」を国内のアンケートサイトと同基準で評価し、安全性について検証しています。

 

あなたの求める基準を満たしているかを確かめる情報として活用して下さい。

 

 

アンケートサイト「i-Say」の安全性検証！

安全性を検証するにあたり、以下の6項目を使用します。

 

 

プライバシーマークは日本工業規格に適合した事業者に与えられるものであり、取得があれば個人情報の管理体制に一定以上の評価ができます。

 

i-Sayは「プライバシーマーク」を取得しています！

 

外資系のアンケートサイトとしては唯一で、同じく外資系大手の「オピニオンワールド」「Toluna」「バリュードオピニオン」は取得していません。

 

 

データ送受信時の「盗難対策」として実装されるべき必須のセキュリティ対策です。

 

i-Sayは「SSL暗号化通信」を採用しています！

 

サイトのURLが「https」から始まっていることからも確認できます。これで安心して「個人情報」を入力・送信できます。

 

 

個人情報に関する法規の遵守と責任を社外に宣言しています。

 

 

プライバシーポリシーも問題なく掲載されています。サイト内下部の「プライバシーポリシー」から詳細を確認できます。

 

 

リサーチ協会の会員であることは、同協会が掲げるリサーチ要項の厳守、調査対象者の匿名性の厳守等を行うことを宣言していることになります。

 

i-Sayは「日本マーケティング・リサーチ協会」に所属しています！

 

当協会に「正会員」として所属しているのも外資系アンケートサイトでは唯一です。また、ヨーロッパ・マーケティング世論調査協会にも所属しています。

 

 

当サイトでは、「安全が確保されていないところに人は集わない」という理論から、モニター登録数100万人を安全基準に採用しています。

 

i-Sayについては、調査しましたが正式なモニター数は公表されていません。

 

ただ、全世界100カ国、5,000以上のクライアントにサービスを提供している事実から、まず間違いなく何百万のモニターを抱えています。

 

日本人モニターに関しては、知名度などを考えると100万人は満たしていないとの見解です。

 

 

実際に登録して利用している私の状況から「よくある疑問」にお答えします。

 

 

 

i-Say（アイセイ）の安全性総評！

i-Sayに関しては、国内の大手優良アンケートサイトと同基準の「安全性」を満たしていると評価できます。

 

国内大手「マクロミル」「リサーチパネル」「キューモニター」と比較しても見劣りするところはなく、私の利用状況からもこれは保証できます。

 

日本国内にも事業本部を抱えていますし、安全面に危惧するところはありません。安全面に不安のあった方は、安心して登録していただければと思います。

 

日本ではまだまだ知名度が低いので、今が稼ぐ大きなチャンスです！