バリュードオピニオンの評判と変わったシステム

バリュードオピニオンの評判／口コミを纏めると、以下のニュアンスで語られることが多いです。

 

• アンケートの単価が「超高単価」
• 稼げるサイトなのでおすすめ
• アンケートの回答方法が独特
• アンケートの内容が分かりづらい

 

優劣どちらの評判存在するのですが、私の使用感から判断させていただくと、これらの要素は全て「正しい」と言えます。

 

 

 

 

バリュードオピニオンは外資系企業に運営されているアンケートサイトなので、「マクロミル」「リサーチパネル」「infoQ」などの国内大手サイトとは若干異なる要素を持っています。

 

そのため、登録するかどうかは「独自のアンケートシステム」や「国内サイトとの違い」を把握して判断するのがベストです。

 

ここではバリュードオピニオンを詳細に分析し、「強み」や「弱み」を含めて登録価値を探っていきます。

 

まずは、バリュードオピニオンの運営会社について把握しておきましょう。

 

運営	リサーチ・ナウ（Research Now）
事業内容	リサーチ事業
事業活動	オンライン・フィールドワーク、パネル調査
登録数	約600万人（世界各国）
その他	日本マーケティング・リサーチ協会（JMRA）の賛助法人会員

 

バリュードオピニオンは「リサーチ・ナウ」というイギリスの会社に運営されています。

 

リサーチ・ナウは世界37カ国に事業展開し、約600万人の登録者を抱えるオンライン・フィールドワークとパネル調査のエキスパート企業です。

 

日本では馴染みが薄いですが、世界的なリサーチ企業に運営されています。

 

バリュードオピニオンの「独自のアンケートシステム」について見ていきましょう。

 

 

使い勝手の悪かった「アンケートシステム」は既に改善されています！！

 

 

 

 

 

アンケート依頼数に関して

 

ターゲットにしかアンケートが届かないシステムのため、依頼数は非常に少ないです。

 

バリュードオピニオンは、単価はNo.1、依頼数はワースト1という特徴を持っています！

 

 

 

バリュードオピニオンの「強み」と「弱み」について見ていきましょう。

 

 

当サイトの「強み」は何と言っても「単価」です。これはもう、「高単価」を超えて「超高単価」の領域です。

 

 

 

これは外資系アンケートサイトの特徴でもあり、国内サイトの高単価とは比較になりません。

 

また、国内サイトで言うところの事前調査的な低単価アンケートは存在せず、全てが高単価アンケートで構成されています。

 

 

 

 

次に、バリュードオピニオンの「弱み」について。

 

ポイントの交換先が限られ、現金化もできない！

 

• amazonギフト券
• QUOカード
• App Store & iTunesギフトカード

 

謝礼の交換先はこの3種類のみです。

 

お金と同価値のものなので問題ないと言えば問題ありませんが、現金化を望む人にとっては残念な点ではあります。

 

最低交換ポイントは1,000ポイントで高いですが、超高単価なので驚くほどすぐに到達できます。

 

 

アンケートが直訳過ぎて文章が綺麗な日本語でないということです。

 

この影響で設問が理解しづらいことがあります。（一部のアンケートのみです）

 

ただ、これに関しては大幅な改善傾向にありますし、全く訳が分からないことはないので、少しだけ我慢が必要な点ですね。

 

 

 

バリュードオピニオン(ValuedOpinions)の登録価値を考えよう！

バリュードオピニオンには、外資系であるが故の弱みがあります。

 

• アンケート依頼数が少ない
• ポイント交換先が限られる

 

しかし、これを無き者にするレベルの「超高単価」という強みを持っています。幾多のアンケートサイトの中で圧倒的No.1です。

 

これを捨てるのは非常に勿体ないことではないですか？

 

• 超高単価なので時間効率の面でも優秀です！
• アンケートモニターの稼ぎを底上げするのに最適です！
• 普段の生活でコンビニ利用しますよね？クオカードに交換すれば現金化と同じです！

 

私はバリュードオピニオンを強くおすすめします。

 

是非とも一度この「超高単価」を味わって下さい！

 

病みつきになること間違いなしです。